これが温暖化を引き起こす
〜私たちにも出来る対策〜





温暖化の原因は、水蒸気、二酸化炭素、オゾン、メタン、亜酸化窒素、フロンガスなどの温室効果ガスと水蒸気です。温室効果ガス自体は悪くありませんが、多くなりすぎました大気中にまったく温室効果ガスがなかった場合、太陽からの入射エネルギーに見合うだけの赤外線を地球から放射するためには、地球の平均温度はマイナス18℃になるとされています。わずかの温室効果ガスが大気中にあるだけで、地球の平均気温は15℃に保たれているのです。つまり温室効果ガスは地球には必需なものですが、ではなぜ多くなりすぎたのか?


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温室効果ガスが増加しすぎた原因

a,化石燃料の大量消費


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主な原因は大量の化石燃料の消費にあります。この化石燃料の持つエネルギーは、その動植物が化石となる以前の過去何十年もの間、太陽の光を浴びて成長する過程で蓄えたものです。主成分は炭素などの元素であり、それは化学反応を経て生命体の中に蓄積されたもので、それを掘り出して燃焼することは、過去に蓄積された太陽エネルギーを大気中に再放出することです。
産業革命以降私たちは自分たちが便利で豊かな生活をすることしか目に入らず、なんの計画性もなしに大量の石油や石炭などの化石燃料を好き放題使い続けてきました。もう今となっては風呂、暖房、厨房、自動車、バイクなど、私たちの日常生活は、石油や灯油、ガソリン、軽油などの化石燃料を燃やすことにより成り立っています。たとえ目の前で石油を燃やさない場合でも、都会から遠く離れた火力発電所で石油や石炭が燃やされ、ボイラー、発電機、変電所、送電線を経由して電気が都会に送られています。豊かで便利な生活は、膨大なCO2の排出の上に成りなっているのです。
地球温暖化を引き起こす原因物質が温室効果ガスとは言っても、特にCO2は私たちにとっても身近な存在であり、生活や生産活動に密接に関係している点で重要です。もちろん人間を含め動物はO2を吸収しCO2を排出する。つまり呼吸をしながら生存している点でも、切っても切れない関係にあります。


b,森林伐採


人間は家を建てたり、家畜を飼ったり、畑を作ったりするごとに森林を伐採しました。その植物は成長するときに空気中のCO2を吸収してくれるのです。つまり、森林を伐採することによって、CO2の量を減らしてくれる大切な自然を大量に減らしてしまったのです。森林は温暖化現象を止めること以外にもいろいろな面で私たちを助けてくれる、地球上で生きていく上での、いわば大切なパートナーです。私たちは植物の利用を減らす代わりに植物を増殖させる努力もしていかなければなりません。
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c,電化製品の普及 
CO2の排出量増加の大きな要因の一つになっているのは他にも、家庭での電化製品や乗用車の普及と考えられます。特に家庭でのエネルギー消費量は1965年と比べて約3倍増加しており、私たちが毎日の生活から排出するCO2の量は、全世帯を合計すると、日本全体のC02排出量21%を占めます。このことが温暖化の進行を促進させているのは明らかです。

京都議定書において、日本は温室効果ガスの排出量を6%削減することになりました。しかし、二酸化炭素の排出量は増える一方です。日本の年間排出量は13億万トン、そのうち20%は家庭からの二酸化炭素とされています。さらに詳しく見てみると、1世帯あたりの年間排出量は5,600kg。ここから計算すると、1人あたり約2,200kgもの二酸化炭素を排出していることになります。これらの数字を踏まえて、私たち1人1人が出来る対策があります。



身近にできる“「地球温暖化防止対策」”取り組みがあります。


省エネ運転

無駄なアイドリングをやめる、法廷速度を守る、適正なタイヤの空気圧、過積載、急発進・急加速・急ブレーキを避け、早めのシフトアップ、など。
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省エネを行う

どんな小さな事でもいいのです。使用していない部屋の明かりを消すといった程度でもよいので、それを習慣づけることが大事です。



待機電力の削減を習慣に

テレビやオーディオなどの待機電力を切る癖をつけましょう。電源付きのOAタップですと、一度に切断できますので簡単です。
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節水をしよう

風呂で使用したお湯を洗濯機で使用する、歯ブラシ中は水道を止める、シャンプーやボディーを洗っているときはシャワーを止めるなど、節水は至る所で行うことができます。



資源回収を利用しよう

再利用可能なプラスティックやビン、新聞紙や段ボールなど再利用できる物は、すすんで資源回収を利用しましょう。



ゴミの減量を行う

ゴミが出ないように工夫が必要です。基本的には物を大事にすることが大切です。
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適正温度(冷暖房)の設定を心がける

必要以上な温度の設定をしないようにしましょう。夏にエアコンを使用する場合は、設定温度を28℃くらい(クールビズ)にし、冬の暖房設定は21℃くらい(ウォームビズ)に。


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このようにライフスタイルを改めるだけでも、地球温暖化防止に役立ちます。
さらに、いろいろな面においての節約にもなります。こうした生活を常日頃できるように取り組んで青い地球を守りましょう。

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